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平成18年中の振り込め詐欺事件発生状況 平成18年中1年間に、福島県内で振り込め詐欺等でだまし取られた金額は約1億7,683万円です。 次のことに注意して、被害にあわないようにしましょう。 1オレオレ詐欺 息子を名乗り、又は家族の勤務先の上司(警察官、弁護士、税務署、保険事務所、医師、教諭等)になりすまし、事故や事件を起こした示談金名目等でお金を要求する犯罪で、昨年1年間に28件、約8,000万円の被害があります。 犯人は、言葉巧みに相手をあわてさせて、「携帯電話の番号が変わった」「勤務場所には連絡しないでくれ」などと嘘をつき、相手方に連絡されないようにして、その日のうちに送金するよう要求します。 絶対現金を送付しないでください。 あわてないで、必ず誰か(家族又は以前から使用している電話番号)に相談してから対応してください。 2融資保証詐欺 ハガキやダイレクトメール等で「低金利融資、借金の一本化、保証金」等の名目で現金の送付を要求する犯罪で、昨年は92件6,500万円の被害があります。 簡単に儲かる話はありません。また、他人に低金利でお金を貸したり、保証人をつけないで融資をするという会社は要注意です。 甘い話の勧誘には先ず疑い、事実を確認することが被害防止の秘訣です。 自分で判断できないときは、消費生活センターか警察相談センターに相談してください。 3架空請求詐欺 携帯電話やメールで、言葉巧みに有料サイトの利用料金を請求したり、裁判所等の名をかたり「民事訴訟裁判強制執行最終請求書」等のハガキなどを郵送して現金を請求する犯罪で、昨年は25件3,400万円の被害があります。 身に覚えのない要求先には決して連絡をとることなく無視してください。 裁判所等の公共機関に連絡する場合は、書類記載の電話番号にかけないでください。電話番号は、必ず電話帳で確認して連絡をしてください。 現金の要求があったときは、「その日のうちに送金しない・自分一人で判断しない」を守り、被害にあわないように家族で話し合ってください。 |
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