平成27年 地域安全作文 入選者

1.小学生の部(敬称略)
最優秀 三春町立三春小学校 6年 橋本 健一 みんなで安全にする大切な街
優 秀
優 秀
白河市立みさか小学校
西会津町立西会津小学校
6年
5年
渡部 瑠月
伊藤 琉臣
地域のみなさんが守ってくれる町
ぼくたちの安全な町
佳 作
佳 作
佳 作
玉川村立須釜小学校
田村市立大越小学校
喜多方市立第一小学校
6年
6年
5年
森 絢音
新田 遼
高久 歩輝
しょう来役立つこと
オレオレ詐欺を無くすためには
ぼくたちの安心な町
2.中学生の部(敬称略)
最優秀 福島市立北信中学校 2年 吉田 愛 詐欺の被害にあわないために
優 秀
優 秀
柳津町立西山中学校
いわき市立泉中学校
3年
1年
天野 健斗
柴田 美優
見守り続ける祖母
わたしの町の安全
佳 作
佳 作
佳 作
本宮市立白沢中学校
福島市立福島第二中学校
柳津町立西山中学校
1年
1年
3年
中野 静瑠
舟山 七佳
金子 和輝
この事件から学ぶこと
つなぐ
地域の安全
 
 ぼくたちは、いろんな大人の人たちに守られていて安全です。とうこうするとき横断歩道なので、大人の方が代わりながら毎日やっています。先生方もいるので、とても安心してわたれます。お店の方など、いろんな人があいさつしてくれます。だからあいさつをして、気分よく学校に行け、あいさつだけじゃなく、見守っているという感じがでてきたりします。
 防犯パトロールと見守り活動では、いろんな人が、小学生を見てくれています。パトロールでは、警察の方がたが、いつもパトカーに乗って、街の様子を見てくれていて心強いです。見守り活動の方がたは、毎日入れ代わりで見てくれています。ぼくが低学年のころ、毎日地いきの方が、見てくれていて安心した気持ちになりました。防犯パトロールの方や、見守りの人におせわになりました。
 街を安心にするために、ぼくは、みんなで人のことを考えることと、自分がいまやっていることに対し、人はどう思っているか考えることです。まず、人のことを考えるということは、人のことを思いやるということでもあります。お年よりの方が、こまっているときに「だいじょうぶですか。」の一言だけでも、相手のことを思いやれば、お年よりでも安心できます。安心にできる街は、こういったことから始まると思います。いろんな一言で安心すると思います。次に自分がいまやっていることにたいし、人はどう思っているかについては、自分がとてもはまっていることや、楽しいと思うことでも、他の人はやめてほしいなど思っている場合もあると思います。そうゆうことをして、自分もやられたらと想ぞうすると、やだと思います。そういったことから、安心というものができると思います。
 ぼくは、安全について考えると、いつもいろんな人が小さな友人だとして、やさしくせっしたり大人じゃなくとも、高学年の人たちが、低学年の子たちに悪いことをしたりする前などに見つけて注意したり、しっかりと教えることも安全ということかもしれません。ぼくは、周りを見るのは、大人だけではないと思います。それに安全は、自分一人だけじゃ無理だと思います。だからこそ一人ではなく、自分からたくさんの人に声をかけ、いろんなことにとり組みたいです。

※原文のとおり


 「なりすまし詐欺被害防止」のキャンペーンは私たち中学生でもいたるところで目にしたり聞いています。学習センターなど公共の場に行くとポスターがはってあるのを必ずと言うほど見るし、銀行に行った時も見ました。母はもっとあるよと言っていました。チラシや新聞でも、予防を呼びかけていて、回覧板でも、回ってくるそうです。警察をはじめ、様々な団体が、詐欺被害防止のための取り組みをしているのがわかります。中学校ではポスターを見たり話しに出ることはありませんが、詐欺の内容によっては、若い人も被害になることがあるそうです。
 祖母は一人ぐらしをしています。少しまとまったお金を金ゆう機関でおろしたり、送金しようとすると、使い道や理由をしつこく聞かれて、面倒だと言っていました。金ゆう機関も被害防止のために、できるだけのことをしているのがわかります。多くは祖母のように、面倒がられるだけかもしれませんが、実際に被害を防いだ新聞記事を読むとうれしくなります。祖母と母は時々電話で話しをしていて、詐欺に気を付けるように、話題にしています。そんな祖母の所へ、なりすましの電話がかかってきました。結果から言うと、金銭の被害はありませんでした。ただ、運が良かっただけです。電話の声が似ていたので、「○○ちゃん?」と聞くと「おう」という返事です。後は祖母の説明ではくわしくはわかりませんが、仕事の大事な書類を紛失してしまって、急ぎ、現金が必要なので、上司と手わけしてお金を借りてまわっているとのこと。「上司」や「警察」からも電話がかかってきて、すっかり信じてしまいました。この時点で何で気がつかないのかな、と思うのですが、祖母は思い込みの達人です。でも祖母は「なんで私がお金ださなきゃいけないのよ。」と言ってとうとうはらいませんでした。その後、あれほどかかっていた電話がならなくなって、何日もたってから、もしかしてうそだったのかな、と気付きました。○○ちゃんはここ数年、つきそいなしでは外出する事もままならず、祖母は見舞いに行ったばかりだったので、まちがえたようですが、仕事上の話しを不審に思ったものの、本人と疑わなかったとは、何とも不思議な心理状態です。なりすまし詐欺が多発していることを知っているのに被害にあっているのです。
 けいもう活動はこれからも続けていって欲しいです。これ以上どうすれば、と思います。金払いの悪い人にみんながなる、という意見がでました。身内の不しょう事は、親しい人であっても話しにくいものです。お金を出す前に、どこかで本当の理由を話せればいいです。信じこまされても、お金を出さない、出させないために、何ができるかな、と思うのですが、これからも話しあっていこうと思います。
※原文のとおり