平成28年 地域安全作文 入選者

1.小学生の部(敬称略)
最優秀 玉川村立須釜小学校 5年 小林 陸斗 安全で住みやすい地域を作るには
優 秀
優 秀
大玉村立玉井小学校
会津若松市立謹教小学校
6年
6年
伊藤 孝太
五十嵐 絢音
なりすましさぎ防止
地域の人たちとの関わり
佳 作
佳 作
佳 作
石川町立石川小学校
二本松市立安達太良小学校
北塩原村立さくら小学校
2年
4年
5年
十文字 陽生
伊藤 悠希
上野 睦実
ちいきのみなさんありがとう
トイレのスリッパから考える「安全」
見守り隊の方のありがたさ
2.中学生の部(敬称略)
最優秀 川俣町立山木屋中学校 1年 三浦 華歩 私の町は安全安心
優 秀
優 秀
金山町立金山中学校
いわき市立錦中学校
1年
1年
大竹 真菜
矢代 凪
私たちの町を守るためには
なりすまし詐欺防止について
佳 作
佳 作
佳 作
須賀川市立第二中学校
いわき市立大野中学校
いわき市立玉川中学校
1年
3年
3年
松川 侑矢
鈴木 眞人
佐藤 貴梨
地域の安全を守るために
まずは、小さなことから
私が考える犯罪から身を守る為の対策
 
小学校の部 最優秀賞
 ぼくの学校では、毎朝、校長先生が校門の前に立っています。校門の前に校長先生が立ってくれているのは、ぼくがようち園に通っているころからです。校長先生は、毎朝、
「おはよう。」
とあいさつしてくれます。これまで三人の校長先生と出会いましたが、毎朝校長先生が校門の前に立ってくれていることは変わりません。新しい校長先生に替わっても続いています。ぼくたちが安全に登校しているかを何年間も、何人もの校長先生が見守ってくれています。
 学校の先生たちも地域訪問をして、危険な場所や人通りの少ないところを確認してくれているという話も聞きました。ぼくたちの知らないところでも学校の先生たちは、安全にぼくたちが過ごせるように気を配ってくれています。
 ぼくの住む村の中でも、毎年、ぼくたちを見守ってくれている人たちがいます。それは、「玉川こぶし隊」の人たちです。
 ぼくは、「玉川こぶし隊」の人たち一人一人のことはよく知りません。でも、道路を通ると「玉川こぶし隊」のステッカーをはった車を何度も見かけます。全く会ったこともない人たちが、ぼくたち小学生の安全を毎日見守ってくれているおかげで、ぼくたちは毎日安全に過ごせるんだなあと思いました。
 ぼくは、みんなで玉川を安心で住みやすいまちにしていきたいと思います。そのためには、ただ見守ってもらっているだけでなく、ぼくたちも学校の先生方や地域の人たちに、進んであいさつをしたり声をかけたりするといいと思いました。
 なぜなら、学校の先生はぼくたちが元気かどうかをあいさつですぐにわかるだろうし、ぼくたちが今よりももっと地域の人たちとおたがいに顔見知りになることで、あぶない場所に近づいたり、危険なことをしてしまったりしたときに注意をしてもらえるからです。それに、地域の人を知っていれば、学校の帰り道で見知らぬ人に声を掛けられてあやしいかどうかをすぐに気づくことができ、助けを求めることができると思うからです。
 また、知っている人が車で通りかかったら、ぼくたちが知らない人と話をしていることにすぐに気づいてもらうことができて、地域の人がふしんに思って声をかけてくれるかもしれません。
 安心で住みやすい地域を作ること。それは難しいことではないと思います。あいさつを交わし、声をかけあって心のつながりを作ることが、安心できるまちをつくることだと思うからです。
 ぼくはこれからも、自分であいさつをしたり声をかけたりして、地域の安心を作り上げていけるようにしたいと思います。
※原文のとおり


中学校の部 最優秀賞
 私の町では、小学生が見守り隊の方々と下校するところを目にすることがあります。 見守り隊の方々は、小学生と楽しく話をしながら下校していました。この方々のおかげで、安全に登校することができているのだな、と思いました。
 毎朝、横断歩道の前で私達を見守ってくださる方々がいます。いつも笑顔であいさつをしてくれる、優しい方です。
 私は、あまり誰かにあいさつをすることがないので、最初は頭を下げるくらいでした。 でも、毎朝あいさつをしているところを見ていて、私もしっかりあいさつをするようになりました。
 「気をつけてね。行ってらっしゃい。」
 そう一言言ってもらえるだけで、とても嬉しかったです。この優しい一言で、町が守られているのだと思います。
 私の町は、今とても安全だと思います。それは、みんながいつも笑っているからです。 町を歩いていても、学校にいても、必ず笑っている人を見ます。当たり前のことかもしれないけれど、嬉しいことだと思います。
 この町が安全だから、みんなは安心して笑顔になれるのだと思います。もし安全でなかったら、安心することができなかったら、笑っている人はいないと思います。
 安全なだけではなく、みんなが安心できる町をつくっていくことが大切なのだと思います。
 安全で安心できる町をつくる。そのためには、地域に住んでいる人がみんな協力することが大事だと思います。地域のみんなが力を合わせることができたら、どんなことがあっても楽しく生活することができると思います。
 すれ違った人にあいさつをする。行事に参加する。こんな小さなことでもやっていくことが大切だと思います。そうすれば、安全で安心な町をつくっていくことができると思います。
 今ある町の安全が、「当たり前」だとは、思ってはいけないと思います。
 町の安全を考え、毎朝、私たちを見守ってくれている見守り隊の方々への、感謝の気持ちを忘れずに、生活していきたいと思います。
 たくさんの人に私の町の良いところを知ってもらい、いつまでも安全で安心な町にしていきたいです。何もしなければ良くなることはないと思います。
 だから自分は、「今、何ができるのか。」、「何をしなければいけないのか。」を考え、一日一日生活をしていきたいです。
※原文のとおり