公益社団法人福島県防犯協会連合会では、令和3年全国地域安全運動(10月11日~20日)に向けた活動の一環として、本年も、みだしコンクールを実施しました。
先頃、厳正な審査を行い、最優秀賞として
● 小学生の部は、近内正英さん(須賀川市立第二小学校6年)
「なりすまし詐欺」を防ぐには
● 中学生の部は、鈴木瑛太君(いわき市立内郷第一中学校2年)
「小さなことの積み重ね」
が最優秀となったほか、それぞれの部門で優秀3作品、佳作6作品が決定しました。
入賞された皆様、おめでとうございます。
また、多数の応募をいただきありがとうございました。
当ホームページの「活動概要」に「入選者・入選作品題名」及び最優秀作品を掲載しましたのでご覧ください。
地域安全運動各種コンクール入賞作品
長年にわたる献身的な防犯活動が認められ、次の個人・団体の方が、本年度の全国防犯功労者・功労ボランティア団体として、防犯栄誉金章等を受賞(令和3年9月30日付)されました。
長年の献身的な活動に心から感謝とお祝いを申し上げます。
(以下敬称略)
防犯栄誉金章(警察庁長官・公益財団法人全国防犯協会連合会会長連名表彰)
防犯栄誉銀章(警察庁長官・公益財団法人全国防犯協会連合会会長連名表彰)
- 蛭田三男(いわき東地区防犯協会連合会玉川支部支部長)
- 大川原勝人(猪苗代地区防犯指導隊顧問)
防犯栄誉銅章(公益財団法人全国防犯協会連合会会長表彰)
- 大森嘉雄(小川地区防犯協会会長)
- 細堀 清(三島町防犯連絡会会長)
- 岡征四郎(南相馬地区防犯指導隊副隊長兼原町区北部隊長)
- 渡辺 武(福島地区防犯指導隊副隊長兼八島田分隊長)
- 小針武夫(岩瀬地区防犯連絡所連絡会顧問)
- 宗像幸一(小野地区防犯指導隊隊長)
防犯功労団体(警察庁長官・公益財団法人全国防犯協会連合会会長連名表彰)
県民の方の防犯意識の啓発・高揚を目的として、毎年作製している地域安全カレンダーの令和4年に掲載する写真(県内の風景・風物など)の審査会を、9月2日、福島市の福島市民会館で開催しました。
福島県警OBを会員とする「あぶくまフォトクラブ」のメンバーから応募のあった素晴らしい作品の中から、福島県写真連盟会長鴫原明寿氏の厳正な審査により、各月1枚、計12枚の入選作品を決定しました。
カレンダーは、年末までに完成し、来年一年間、県民の防犯意識の啓発・広報に活用されます。
本郷こまわり隊は、平成16年に旧本郷町で結成されましたが、会津美里町に合併となってからも活動を継続し、現在は西田健隊長以下36名の隊員で組織されています。
同隊は、子どもたちの安全・安心を確保するための自主ボランティア団体ですが、「出来る時に、出来る人がする」という無理のない基本姿勢の下、子どもの見回り活動やパトロール活動、そして、地区の祭礼や各種行事などでは、警察や学校などと連携した防犯活動を行っています。また、年金支給日における金融機関でのなりすまし詐欺被害防止広報活動など、高齢者に対する防犯啓発活動なども実施していま す。
団体発足から15年以上が経過し、本郷こまわり隊の活動する姿は、青いのぼり旗とともに、地区の住民にとって身近な存在となっています。
新型コロナウイルス感染症の影響から活動の回数は減っていますが、隊員それぞれが、「犯罪のない、安全で安心な地域づくりを担う」といった意識を持ち、今後も地域の安全と安心に貢献することを誓っています。
塩川地区万引き防止パトロール隊は、平成26年に、喜多方警察署の指導の下、高齢者の万引き防止を目的に発足しましたが、時間の経過とともに自然と活動が停滞していく組織が多い中、防犯協会塩川支部長等4人が中心となって活発な活動を継続し、先日、地区防犯協会連合会から、防犯功労団体として表彰されました。
令和3年8月25日には、月例活動として、隊員がドラックストア等を巡回し、買い物客や店員に万引き防止を呼びかけました。また、この日は、2学期初日ということもあり、塩川小学校周辺での児童の見守り活動を他の防犯ボランティアと合同で実施しました。
(公財)全国防犯協会連合会(以下「全防連」という。)では、一般財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて、防犯パトロール活動に資する青色回転灯装備車(青パト)の配備事業(都道府県防犯協会へ無償譲渡配備)を平成17年から進めていますが、令和2年度事業として全防連から無償譲渡を受けた公益社団法人福島県防犯協会連合会(以下「県防連」という。)では、かねてから配備希望のあった田村地区防犯協会連合会に配備することとし、7月29日(木)田村市役所において引渡式を実施しました。
引渡式では、菅野豊県防連会長から白石高司田村地区防会長(田村市長)に「ゴールデンキー」を手交して引き渡しが行われ、その後、菅野会長から今次青色回転灯装備車配備事業の趣旨を含めて、「青パトの積極的な運用により地域の安全と安心の確保にご尽力願いたい。」との挨拶が行われました。
これに対し、白石高司田村地区防会長(田村市長)からは、今次配備への謝意と「青パトを積極的に活用し、安全で安心な地域社会の実現に努めます。」と決意が述べられ、また、齋藤光次田村警察署長から活動激励の挨拶をいただきました。
今次青パトの配備に関しては、地区から配備に対する感謝の声が寄せられ、今後の活動の成果が期待されます。